成分表示の読み方

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化粧品の全成分表示は配合量の多い順

化粧品の裏面表示をじっくり見られたことがありますか?

一般的に、水(80%〜90%)、BG(10%前後)、グリセリン(10%前後)、、、そして添加物(約5%以下)の化粧品が多いです。
香料については、ひとつひとつの香料が一括りで表示されている場合があり、それが合成香料なのか、天然香料なのかは知っておいた方は良いかと思います。

ちなみにキメラボのアジャスタローションの全成分表記は、
ダマスクバラ花水、アロエベラ葉水、ゲットウ葉水、
プロパンジオール、ハチミツ、グリセリン、グルコシルセラミド、
パルチミチン酸アスコルビル酸3Na、チャ葉エキス、
リンゴ果実エキス、キウイエキス、カニナバラ果実エキス、
カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、
セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、クエン酸Na、クエン酸、
αーグルカン、ヒアルロン酸Na、水、BGという順番です。

1%のラインを見極める目を持つ

1%以下のものについては薬事法的に順不同で構いませんので、
実際どの成分から1%以下なのか普通は分かりにくいですね。
でも、このラインが見極められると、コスメマニアの域に達していると言えます。
(全成分の配合量を化粧品会社に聞いても、通常は教えてもらえないです)

不明な成分は、店員さんに聞いてみる

成分で何か気になる点があれば、そこの店員さんに聞いて、
きっちりと答えられるメーカーは安心です。
化粧品選びする上で、成分を1つ1つ答えられるか?
ショップ選びの指標にしても良いかと思います。

下記にキメラボのアジャスタローションで使用している成分の中で、
あまり見慣れない成分があるかと思い、メモしておきます。
(ダマスクバラ花水、アロエベラ葉水、ゲットウ葉水、ハチミツ、チャ葉エキス・・・名前から分かる成分は割愛します)

☆成分表示メモ☆
・プロパンジオール → 植物由来の糖を発酵させ得られた100%植物由来の無色グリコールで、保湿効果・柔軟効果があります。2012年にオーガニックコスメの有機認証機関「エコサート」の認証を受けています。

・パルチミチン酸アスコルビル酸3Na → ビタミンC誘導体の一種で、皮膚科でもシミ治療に使用されている成分。お肌の炎症や乾燥の原因となる活性酸素の発生を抑えることで、炎症によるメラニン色素の生成と、ヒアルロン酸分解による乾燥を防ぎます。また、メラニン色素を還元し色を薄くする効果や、コラーゲン生成を促す効果があります。

・グルコシルセラミド → いわゆる植物性セラミドです。
             「肌を守るセラミドについて」を参考にしてください。

・クエン酸 → ミカンなど柑橘類に含まれている酸味です。市販のものはサツマイモのでんぷん質など、糖類を発酵させて製造し、原料にしています。クエン酸は、安全性が高く、化粧品成分としては、キレート剤、pH調整剤、収れん剤、酸化防止剤として使います。

・クエン酸Na → pH調整作用、金属イオンによるキレート作用、保湿作用、酸化防止剤、緩衝剤などさまざまな目的で使われます。

・αーグルカン → 植物デンプンに酵素を作用させて得られる多糖類です。液体の粘性を高め、その安定性を高める目的で配合されています。

これから化粧品を購入する際、全成分を見て購入するクセをつけてください。

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