血管年齢が若くなるオイル

20160511
年を取れば血管も血液も老化していきます。
過剰なコレステロールや中性脂肪によって血管の内側が傷ついて次第に血管は厚くなり詰まりやすくなります。そして動脈硬化になって、血液が固まりやすく血流が悪くなります。

動脈硬化にならないように血管・血液を若くするために「脂肪酸」が重要です。
脂肪酸は常温で固まりやすい「飽和脂肪酸」と固まりにくい「不飽和脂肪酸」があります。

飽和脂肪酸は牛脂、豚脂、バターなどの動物性脂肪に多く含まれますが、中性脂肪が増えるので摂り過ぎに注意した方がいい油です。

不飽和脂肪酸和脂肪酸は、魚介類や植物に多い油脂です。
オメガ3系、オメガ6系、オメガ9系に分類されてカラダとって必要な油脂です。

オメガ系油脂を賢く摂りましょう!

<オメガ−6系脂肪酸>・・・コレステロールを低下させる。ただし摂りすぎは弊害が心配される。
・リノール酸(紅花油、大豆油、ごま油などに含まれる)
・γリノレン酸(母乳、月見草油などに含まれる)

<オメガ−3系脂肪酸>・・・動脈硬化、ガン、認知症予防。
・αリノレン酸(シソ油、エゴマ油、亜麻仁油などに含まれる)
・EPA・DHA(青魚に含まれる)

<オメガ−9系脂肪酸>・・・LDLコレステロールを減らす。
・オレイン酸(オリーブ油、アーモンド油、ヒマワリ油などに含まれる)

これらの油はヒトのカラダのエネルギー源です。
油は脂溶性といわれるビタミンAやビタミンEなど吸収を助けます。これらの栄養素は油にしか溶けないので、脂質がないとカラダが受け付けないのです。適度な脂質は健康を維持するために必要です。

1日の必要摂取量は、健康な人なら大さじ2杯までが目安です。
良い油、悪い油を見分けて、油を摂取し、美と健康を維持していきましょう!

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