人工甘味料入り飲料飲む人、脳卒中・認知症リスク3倍に

 

20170421

人工甘味料入りの清涼飲料水を飲む習慣がある人は、そうでない人に比べて脳卒中や認知症に約3倍なりやすい。このような分析結果をアメリカボストン大学などの研究チームがアメリカ心臓協会の専門誌に発表した。理由はわかっていないが、研究者は「毎日飲むなら水を勧める」としている。

研究チームは、砂糖や人工甘味料が入った飲み物の健康への影響をみるため、米マサチューセッツ州フラミンガムで継続して調べている住民のデータを分析した。脳卒中は45歳以上の男女2888人、認知症は60歳以上の1484人を対象に、食生活などの詳細を聞いた後、10年以内に脳卒中を発症した97人と認知症になった81人を調べた。

喫煙習慣、性別、遺伝などが影響を与えることを差し引いても、人工甘味料入りのダイエット飲料を1日1回以上飲んでいた人は、全く飲まない人より約3倍、脳卒中や認知症になる確率が高かった。

現時点では、人工甘味料入りのダイエット飲料を飲んだために発症リスクを高めているのかは分からないと言う。
いずれにしても、以前から人工甘味料が体に悪影響を及ぼすということが言われているので注意が必要ですね!

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