オールインワンタイプの化粧品ついて考えてみる

20151206
「洗顔後は、これひとつで肌がプルプル♪」
忙しい女性のために、簡単にスキンケアを済ませたいという
消費者の心を掴んだ人気のオールインワンタイプのジェル化粧品は、
何から作られているのでしょうか?
それは、水、合成ポリマー、合成界面活性剤、防腐剤、その他の成分です。
その中の合成ポリマーは、主に水溶性ポリマーで保湿効果も高く、
肌の潤いを感じさせ、強い皮膜をつくる性質がありますが、
液体ビニールのようなもので、肌に塗るとツルツルに見えるだけです。

健康な肌の表面には常在菌が住んでいます。
合成ポリマーによって、汗や皮脂をふさがれ常在菌が住みにくい環境になり、
肌が不健康な状態になってしまいます。

お使いのジェルタイプの成分を見てください。
**ポリマー
***コポリマー
ジメチコン***
シメチコン
***クロスポリマー
カルボマー
セルロース
アルリル酸
シロキサン

上記の成分表示が入ってないでしょうか?
化粧品は配合量の多い順で全成分表示義務(1%以下は順不同でOK)ありますが、
合成ポリマーは後ろに書かれていて目につきにくいと思われます。
しかし、0.2%前後の配合量で十分な効力を発揮する成分なので注意が必要です。

また、水溶性ポリマーは界面活性剤と一緒に配合されると界面活性剤の力が底上げされることも分かっています。そうすると肌のバリア機能が壊れ、ジェルを付けてツヤツヤした肌の下は、徐々にダメージを負っていくのです。

ジェルの効果で客観的にツルツルのキレイな肌に見えても、
肌のキメを拡大して観ると、実は摩耗していたりします。

キメラボが定義する健やかな肌の基準は、
△形の肌理(キメ)で構成された肌のことを言います。
定期的に肌のキメを観て、肌の健康チェックをしてくださいね♪

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