クリニックで購入した美白クリーム

IMG_1173

先日、皮膚科クリニックに行った時に、
処方されるシミの美白クリームは、どれだけ効果があるのか、
気になったので購入してみました。

成分を見ると「ハイドロキノン」配合されています。
説明書を見ると1.9%の配合。
(中には4%配合の高濃度の商品もあります)

ハイドロキノンって?

シミや日焼けの原因となっているメラニン色素を抑える効果があります。
日本では、厚生労働省により配合濃度が規制され、
4%以下であれば、化粧品として配合が認められています。

しかし濃度が高ければ効果があるというワケではありません。
例えば10%の濃度でハイドロキノンが配合されている薬も
ありますが、美白効果が高い分、副作用もあります。

ハイドロキノンの副作用

・副作用として赤みや炎症
濃度が高ければ肌が刺激を感じたり
ヒリヒリするリスクが高くなります。
使い始めは赤みが出やすいです。
使い続けると、赤みは自然に引いてくると言われます。

この赤みは、ハイドロキノンが肌に浸透している意味でもありますが、
言い換えれば、肌に負担をかけているということです。

・白斑のリスク
以前、ロドネノールを配合した化粧品が、
白斑被害(周りの皮膚と比べて色素が抜ける)を起こした事件がありました。
美白成分というのは少なからず肌へ負担をかけながら、
効果を持たそうとするので、リスクは考えておいた方が良いです。

ハイドロキノンも漂白効果が非常に高いので、
濃度や塗る箇所を誤ると、同じように白斑のように
見えてしまう症状が起こるかと思います。

使用する時は、全体に塗らず必ずシミがある箇所だけに
塗るようにした方が良いでしょう。

そして濃度がどのくらいのものを
使用したらいいのかわからない場合は
必ず皮膚科の先生の指示を仰いでください。
白斑になったら、現在の技術では元にもどらないケースが多いです。

美白クリームの効果を検証開始!

IMG_1273

(画像は30倍で撮影したシミの部分)

右側の頬っぺたに1ミリくらいのシミがあるので、その箇所に美白クリームを塗布し、
1〜2ケ月間、定期的に効果のほどを見ていきたいと思います。

現在、キメラボの商品ライナップの中で、
シミに直接、効果を持たせる商品は、
お肌に負担が掛かる要因が高いので作っていません。

しかし、お客さまからシミの相談も多く、
その場合、皮膚科クリニックに行ってレーザーなどを勧めていますが、
今回、処方された美白クリームはコストも安く、
果たしてどれくらい効果あるモノか、1度試しています。

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

19 + eleven =