肌に影響する紫外線の種類

20160404
紫外線は、肌にもっとも悪影響を与えます。
米国皮膚科学会でも老化の約80%が紫外線(光老化)による影響だと考えられています。
紫外線を浴びると皮膚の中で活性酸素が発生し、コラーゲン繊維が破壊され、肌はハリや弾力が失われて硬くなり、たるみやシワなどができやすくなります。

<肌に影響する紫外線の種類>
紫外線A波(UV-A)=長波長紫外線(320〜400nm)
紫外線B波(UV-B)=中波長紫外線(280〜320nm)
紫外線C波(UV-C)=短波長紫外線(280nm以下)
※nm(ナノメーター)波長の単位。
1nmは10億分の1m

UV-Aがもたらす影響
波長の長い紫外線A 波は地上の紫外線の約95%を占めます。
UV-Aは真皮層まで到達するのでメラノサイトが刺激を受けて、メラニン色素を作り始めます。そのメラニン色素が肌の表面に現れると、肌は赤く(サンバーン)なったり黒く(サンタン)なったりして、日やけをした状態になります。一時的な日やけなら、時間とともに肌が生まれ変わり、元に戻りますが、日常の生活で紫外線を浴び続けていると、メラノサイトがさらに活性化して増殖し、メラニン色素が大量に作られ、シミ。たるみの原因になります。

UV –Bがもたらす影響
エネルギーが強く、空浮き中の水分で吸収されますが、散乱性が高くあらゆる方向から肌に届きます。おもに肌の表面で吸収されるため、肌の奥の真皮層まで達することはほとんどありませんが、表皮にダメージを与え、細胞を損傷して火傷のように赤くなったり(サンバーン)、メラニン色素が沈着して褐色になったり(サンタン)、シミやソバカスの原因にもなります。また角化のリズムが乱して、角質中の水分が減少して肌荒れ状態にもなります。

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