冬は美肌菌づくりに励みましょう

20160113

京都で「オーガニック」+「サイエンス」の 化粧品を展開しているキメラボです。

スキンケアを念入りにおこなっているのに肌トラブルを繰り返している方は、美肌菌が弱まっているかもしれません。

特に潔癖症の方は洗浄力が強い洗顔料やクレンジングで過度な洗浄や除菌をするので、悪玉菌を洗い落とすと同時に必要な善玉菌まで落としてしまっています。

また、強い洗浄成分の洗顔料は肌のバリア機能が正常に働く皮脂までも落としてしまいます。
その結果、肌が乾燥でカサカサになり、外部から雑菌が入り込んで肌荒れを引き起こしてしまいます。

<善玉菌(美肌菌)を増やすために>

どうすれば悪玉菌を減らせるか?という視点ではなく、
どうすれば善玉菌を増やすことができるか?という視点に変えることが大切です。

善玉菌は弱酸性の環境を好みます。
健康な肌はPH4.5〜6.0の弱酸性で善玉菌が住みやすい環境です。

脂性肌の方は酸性に傾き、
乾燥肌の方はアルカリに傾いています。

一般的に石鹸、シャンプーは、ほぼ弱アルカリ〜アルカリ性ですので、洗浄後の肌はアルカリに傾きますが、健康な肌の場合、すぐに元の弱酸性に戻るようになっています。
ただし、アトピー、ニキビなど肌トラブルを抱えている方は、元の肌のpH値が戻るまでに約2倍の時間を要します。

アルカリ性に傾くと悪玉菌が繁殖しやすい環境になりますので、
洗顔後はキメラボのアジャスタローションなどで速やかに弱酸性に戻すことが良いです。
(参考記事:アジャスタローションのpH値測定

 

<善玉菌のエサは?>
肌の環境が改善されますと善玉菌が増えていきますが、
肌の表皮で棲息するためのエサが必要になります。
それは汗や皮脂になりますが、
適度な運動で汗をかくことで、
それが善玉菌のエサになり、
排出されたものが天然クリームの成分となって、
肌を潤わせ病原菌や雑菌をブロックする働きをしてくれています。

冬の季節は空気中の湿度が低下し、
暖房の効いた室内で過ごす時間が増えるので、
善玉菌のエサとなる汗が減り元気がなくなります。
冬の季節は適度に運動して汗をかく習慣をつけて美肌菌を育てるようにしましょう。

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