酵素洗顔のやり過ぎに注意

20170701

京都で「オーガニック」+「サイエンス」の 化粧品を展開しているキメラボです。

毛穴や黒ずみに効果的と言われている酵素洗顔ですが、
やり方によってはお肌に負担なことだらけになってしまいます。

酵素と言えば酵素ドリンクを思い浮かべる方も多いかと思いますが、
健康をサポートする酵素ドリンクと酵素洗顔では目的が全く異なります。

酵素洗顔は、
酵素のタンパク質と脂肪を分解する働きを利用して、
肌の古い角質や余分な皮脂、汚れを取り除く洗顔になります。

角質を分解し削り落とすくらいの洗浄力がありますので、
お肌への負担も大きく特にタンパク質分解酵素が配合されている洗顔料は注意が必要です。

※タンパク質分解酵素・・・パパイン酵素やパイン酵素がこれにあたります。お肌の角質はケラチンと呼ばれるタンパク質でできており、それらのタンパク質をこのタンパク質分解酵素の力で分解して溶かします。

酵素洗顔の中には合成界面活性剤を使用しているものもありますので、
酵素の力で角質が削り取られ、さらに合成界面活性剤で角質を溶かしてしまうと、
肌への負担ははかりしれません!

酵素洗顔は角栓や角質を分解して除去してくれる洗顔としてはいいのですが、
ターンオーバーの遅れが原因で古い角質を取り除く場合、
鼻の毛穴の黒ずみ、角栓を除去する場合、
月1回程度、酵素洗顔するくらいで良いでしょう。

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